ピンクゼリー※5分以上待つ必要がない使いやすいゼリーがあった※
「ピンクゼリー」と言えば、女の子を妊娠するために使用する潤滑ゼリーとして有名です。
そんなピンクゼリーですが、年々質の良いものが発売されるようになりました。
以前は、ゼリー注入後、5分〜10分ほど行為までの間待たなくてはいけなかったんです。
しかし、最近では待ち時間なしですぐに使えるとても便利なピンクゼリーが出てきています。
こちらの記事では、より便利に使いやすいピンクゼリーのご紹介をしていきますね!
5分以上待ってから使うピンクゼリー
膣に入れてから、5分以上待って使わなくてはいけないゼリーは、
- SS研究会のピンクゼリー
- ハローベビーガール
- ハローベビーガール・プレミアム
この3つです。
それぞれの販売元に確認を取ったところ、
注入してから、最低でも5分以上置いてから行為をしてください
ということでした。
そろそろ挿入するぞという5分以上前の時間を見計らって、膣にゼリーを入れるようにします。
少し、難易度が高いようにも感じますね。
最近では、待ち時間0分でもピンクゼリーの効果を発揮してくれるものもあります!
待ち時間なくすぐに使えるピンクゼリー
比較的新しく発売された
- ベイビーサポートfor girl
- ジュンビーのピンクゼリー
この2つのゼリーは待ち時間は必要ありません!
膣に注入後、すぐに使うことができます。
※販売元確認済の情報です。
行為の最中に、時間を気にしたりする必要もありませんので、とても使いやすくなっているかと思います。
ピンクゼリーを使う上で重要なポイント
女の子を授かるための妊活でとても重要なことは、精子が入ってくる時に膣が酸性の状態になっているかどうかということです。
ピンクゼリーを使う理由も、
膣を酸性にするため
なので、きちんとその状態を作り出さなくては意味がありません。
女性の膣は、排卵日が近づいてくるとアルカリ性に傾く傾向があります。
そのため、子作り期間は、アルカリ性になりやすいんですね。
また、セックスをして、女性が気持ちよく感じると、アルカリ性の粘液が分泌されてしまいます。
アルカリ性に傾くと、男の子になるY精子が優位になってしまいます。
ピンクゼリーを注入してから、行為までに30分など時間が経過してしまった場合、
膣からアルカリ性の粘液が分泌され、
酸性度が弱まっている可能性があります。
時間が経ってしまったと感じる場合には、もう1本ピンクゼリーを使用し、注入時にしっかりとゼリーが充満している状態を作り出すようにするのもポイントです。
この記事のまとめ
こちらの記事では、ピンクゼリーを使用する際に
- 5分以上待ってから使用するゼリー
- 待ち時間なくすぐに使うことができるゼリー
についてご紹介しました。
新しく発売された
- ジュンビーのピンクゼリー
- ベイビーサポートfor girl
の2つのゼリーが待つ時間が必要のないピンクゼリーになります。
行為をしながら、時間を気にして、見計らいながら行うのは安易ではありませんよね。
簡単に使えるものがどんどん出ていますので、どうぞ参考にしてみてくださいね!
酸性度が一番高いゼリーは?
ピンクゼリーの最大のポイントは、いかに酸性の状態を作り出してあげるのかということになります。
当サイトで、独自に各社のピンクゼリーのPh値を測定した結果、
ジュンビーのピンクゼリーが最も酸性度が優れていました。
待ち時間もなく、簡単に使え、さらに【弱酸性Ph4.5】のピンクゼリーはジュンビーのものになります。
どうぞ参考になさってみてくださいね!